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バッカルファットを切る

ダウンタイムと術後の経過について

バッカルファットのダウンタイム

バッカルファットの除去手術のダウンタイムや経過について、私が体験した内容をお話しします。

手術後は、圧迫用のフェイスマスクと包帯を巻いた状態で帰宅するので、顔を隠す帽子・サングラス・マスクなどを用意しておくと安心です。

手術後の一週間も、皮下組織の固定と内出血や腫れを防ぐためにフェイスマスクと包帯を着けて過ごします。これらを着用することで、患部のむくみを抑えて傷の回復を早めることにもつながります。

バッカルファットの除去手術は口内から行うため傷が見えることはありませんが、麻酔と切開の影響から手術直後に腫れの症状がみられます。

麻酔による強い腫れは翌日にはおさまることがほとんどで、初期のダウンタイムは3~7日間くらい、すべての症状が落ち着くダウンタイムの標準的な期間は1~3ヶ月くらいです。

1ヶ月経つか経たないかの頃にはほぼ通常の生活が送れますが、その前の2週間くらいの間は「おたふくかぜ」のような腫れがみられます。1ヶ月ほど経過すると大まかな腫れはほとんどなくなり、以前の輪郭よりもすっきりとした頬のラインを実感できます。

手術後の5~7日間は流動食などの柔らかい食事で過ごし、食後には必ず口腔洗浄液で口の中を消毒して清潔に保ちます。クリニックによっては、翌日くらいから通常の食事でも良いとするところもあるようですが、いずれにしても硬いものを避けた食事が望ましいでしょう。

切開する手術なので術後の腫れは避けられませんが、外からは傷が分からず洗顔・シャワー・メイクなども当日から可能なので、皮膚の表面を切開する小顔整形手術よりも見た目のダメージは低いといえます。